マザーゲームの希子の両親は誰？元夫の正体は？

マザーゲームを観ていて思ったのですが、希子と陽斗の家にはおじいちゃんが住んでいますよね？

で、希子はおじいちゃんと読んでいますが、陽斗はおじいちゃんと呼んだことはありません（たぶん）。

私は最初、陽斗のおじいちゃんなのかと思っていましたが、それは違って、実は希子のおじいちゃんだったのです。

つまり、陽斗にとってはひいおじいちゃんなのです。

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希子の両親は誰？

となると、希子の両親はいったい誰なのでしょうか。

これを解く鍵が第3話にありました。

由紀がパチンコ屋でトラブルを起こして、鞄の話をしていたときです。

鞄が女の価値を上げるという由紀の意見に対して、希子は「由紀の価値はそんなもんじゃない！」と言い放ちます。

そして、「両親が亡くなったときもそばにいてくれたのは由紀だった。」と述べたのです。

どうやら希子の両親は早くに亡くなっていたようです。

ですから、これまでずーっとおじいちゃんが希子を育ててきたわけですね。

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元夫・秀徳の正体とは？

希子は秀徳と結婚しましたが、秀徳の自由奔放さにあきれ離婚しました。

世界を旅したいって言って貯金全部持っていくなんてありえないですよね（笑）。

で、帰国したわけなのですが、陽斗には、パパは死んだと伝えてあります。

しかし、秀徳は陽斗に会いたがっています。

観ていてひやひやします（笑）。

秀徳は何者なのでしょうか。希子の家にある写真を見てみると、シェフの格好で写っているものがあります。

もともとは料理人だったようです。

だから老人ホームの仕事を手伝ったときも、腕のたつスタッフだと褒められたんですね。

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おそらく、希子の性格的に再婚はないと思いますが、陽斗に会わせてあげるという措置はとってくれそうな気がします。

お願いだから秀徳もっとちゃんとして！（笑）。

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